中古T-Crossを5年所有した場合の実質負担は約294万円。
購入約242万円+維持費約202万円-売却約150万円で、
年平均約59万円が目安です。
輸入車としては国産1.5Lクラスに近い維持コストに収まります。
Volkswagenのコストが気になる方向けの記事
👉中古VWを5年乗ると総額いくら?
車種別維持費シミュレーション総まとめ
フォルクスワーゲン T‑Cross は、全長4.1 m級のコンパクト SUV で取り回しやすく、輸入車デビューにも人気の1台です。
そこで今回は「2025年の春に平均価格の中古車を購入し、5年間乗ったらいくら掛かるのか?」をざっくりシミュレーションしてみました。
結果だけ先に言うと――車両本体から燃料までぜんぶ込みで約300万円弱(年平均57万円ほど)という数字になりました。
細かい内訳を順番に見ていきましょう。
- T‑Crossによくある不具合とその修理方法
- T‑Crossを中古で買うときのチェックポイント
- T-Crossへの後付けシートヒーター施工 ― 純正風仕上げと快適性の両立
- 【購入対カーリース比較】Volkswagen T-Crossのリースの費用や審査
- VW T-Cross検討者のための維持費・故障リスク・選び方 完全ガイド
シミュレーションの前提条件

購入時に必要な費用

スタート時合計:約 242 万円
毎年発生するランニングコスト
合計:年間およそ 35 万円強
2年ごとにやって来る車検
車検1回あたり:約 82,000 円
※ディーラー整備だと +3〜4万円見ておくと安心です。
消耗品と突発的な修理費
- 3年目:タイヤ4本交換 80,000 円
- 4年目:バッテリー交換 30,000 円
- そのほかワイパー・エアコンフィルターなどは年次点検費に含めました。
5年間のトータル試算
| 項目 | 概算額 |
|---|---|
| ランニングコスト5年分 | 約 1,750,000 円 |
| 車検2回 | 約 164,000 円 |
| タイヤ+バッテリー | 110,000 円 |
| 合計運用費 | 約 2,020,000 円 |
| 購入時総額 | 約 2,420,000 円 |
| 5年後売却益(‑1,500,000 円) | ▲1,500,000 円 |
| 5年間の実質負担 | 約 2,940,000 円 |
※端数は四捨五入。
実質負担=購入+維持−売却。
年あたりにすると 約 59 万円。
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コストを抑える5つのコツ
おわりに

コンパクト SUV の T‑Cross は「輸入車なのに維持費は国産1.5 Lクラスと大差ない」ことが数字からも分かります。
ガソリン高騰や保険料改定などでコストは動くものの、5年トータルで約300万円弱という目安を覚えておけば、家計の長期シミュレーションも立てやすいはず。
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VW 車種別のトラブル詳細
不具合の“出方”は似ていても、「どのモデルでどんなトラブルが多いか」は車種ごとに少しずつ違います。
車種別の傾向や、他のオーナーに多い故障事例は、以下のページでまとめています。




