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中古VWを5年乗ると総額いくら?車種別維持費シミュレーション総まとめ|購入前に知るリアルなコスト

Volkswagen
記事内に広告が含まれています。

▼ Golf以外のモデルはこちら
コンパクト・SUV・ミニバンなど、車種別に5年総額を確認できます。

コンパクトSUVミニバン・ファミリー上級・個性モデル
UP! GTIT-CrossGolf TouranPassat
POLOT-RocSharanPassat Variant
POLO GTITiguanArteon
New Beetle

中古のフォルクスワーゲンを検討していると、
気になるのが「購入後にどれくらいお金がかかるのか」という点ではないでしょうか。

本体価格だけを見ると手が届きやすく感じても、
維持費や修理費まで含めた5年間の総コストは、車種や年式によって大きく変わります。

・コンパクトモデルはどのくらい安く抑えられる?
・GTIやRは維持費がどれくらい高くなる?
・古い世代は修理リスクはどの程度?

この記事では、主要なVW各モデルについて、
中古で購入して5年乗った場合の総額シミュレーションを一覧でまとめました。

まず全体のコスト感をつかみ、
気になる車種があれば個別の詳細記事で、購入前に必要な費用を具体的に確認できます。

中古VWは、ポイントを押さえて選べば、
「思っていたより現実的なコスト」で楽しめる車でもあります。

購入後に後悔しないために、
まずは車種ごとの維持費の違いを整理していきましょう。

まず結論|中古VWの5年総額はどのくらい?

モデルタイプ5年間の維持費総額目安特徴
コンパクトモデル
(UP!・Polo)
約120万〜200万円前後維持費を抑えやすく、初めてのVWにもおすすめ
Golf系(標準モデル)約150万〜300万円前後性能・快適性・維持費のバランスが良い定番モデル
GTI・Rなどのスポーツモデル約200万〜400万円以上タイヤ・ブレーキなど消耗品コストが高め
SUV
(T-Cross・T-Roc・Tiguan)
約200万〜350万円前後車重・タイヤサイズの影響で維持費はやや高め
ミニバン・上級モデル
(Touran・Passat・Arteonなど)
約250万〜400万円前後サイズ・装備が充実しており、維持費も上位クラス

中古のフォルクスワーゲンを検討する際、最も気になるのは「結局いくらかかるのか」という点ではないでしょうか。

本体価格だけを見ると手頃に感じても、
維持費・車検・消耗品・修理などを含めた5年間の総額で考えると、車種ごとにかなり差が出ます。

目安として、海風でシミュレーションしている各モデルを整理すると、次のような傾向になります。

コンパクトモデル(UP!・POLO)
→ 約120万〜200万円前後

Golf系(標準モデル)
→ 約150万〜300万円前後

GTI・Rなどのスポーツモデル
→ 約200万〜400万円以上

SUV(T-Cross・T-Roc・Tiguan)
→ 約200万〜350万円前後

ミニバン・上級モデル(Touran・Passat・Arteonなど)
→ 約250万〜400万円前後

※車両価格・年式・走行距離・購入条件によって大きく変動します。

ここで重要なのは、

中古車は「本体価格」よりも、
5年間の総額で見ることが失敗しないポイント

ということです。

同じ200万円の車でも、

・購入価格が安い代わりに修理費が増えるケース
・購入価格は高めでもトラブルが少なく結果的に安くなるケース

この違いは、車種や世代によってはっきり分かれます。

次の章では、主要モデルごとに
5年間の総額シミュレーションを一覧で比較できるように整理しています。

気になる車種があれば、個別記事でさらに詳しい費用内訳を確認してください。

車種別|5年間の総額シミュレーション一覧

ここでは、主要なフォルクスワーゲン各モデルについて、
中古で購入して5年乗った場合の総額シミュレーション記事を一覧でまとめています。

車のサイズやグレードによって、維持費の傾向は大きく変わります。
まずは、ご自身の検討しているクラスからチェックしてみてください。

コンパクトモデル(維持費を抑えたい方向け)

比較的維持費が安く、輸入車が初めての方にも選ばれやすいクラスです。

▼ コンパクトモデル

Golf系(バランス重視の定番モデル)

走行性能・快適性・維持費のバランスがよく、中古VWの中心となるクラスです。

Golf Variant(ワゴンモデル)

積載性を重視する方や、長距離利用が多い方に人気のモデルです。

GTI(スポーツモデル)

走りを重視した高性能モデル。
維持費はやや高めですが、満足度の高いクラスです。

R(スポーツモデル)

SUVモデル

近年人気が高く、ファミリー層やアウトドア用途にも選ばれているクラスです。

ミニバン・上級モデル

車両価格・維持費ともに高めですが、快適性や装備の充実度が特徴です。

それぞれの記事では、

購入価格の想定
維持費の内訳(車検・保険・消耗品・修理)
5年間の総額
売却を含めた実質コスト

まで、購入前の判断に必要な情報をまとめています。

次の章では、これらのシミュレーションから見えてくる
「維持費が高くなりやすい車」と「抑えやすい車」の違いを整理します。

維持費が高くなる車・安く済む車の違い

車種ごとのシミュレーションを見ると、
同じフォルクスワーゲンでも、5年間の総額には大きな差があります。

この差は、主に次の4つの要素で決まります。

① グレード(GTI・Rは維持費が高め)

スポーツモデルは、

・タイヤサイズが大きい
・ブレーキが高性能
・エンジン負荷が高い

といった理由から、消耗品のコストが上がります。

また、ハイパワーエンジンは部品価格も高めのため、
修理時の負担も大きくなりやすい傾向があります。

「走りを楽しむモデル=維持費もそれなりに必要」と考えておくと安心です。

② 年式(古い世代ほど修理リスクが増える)

中古VWの総額に最も影響するのが、年式と経過年数です。

年式が古いほど、

・ゴム部品の劣化
・センサー類の故障
・DSGや補機類のトラブル

といった、経年劣化による修理費が増える可能性があります。

購入価格が安くても、
修理が重なると結果的に高くつくケースも少なくありません。

③ 車格・サイズ(大きい車ほどコスト増)

SUVや上級モデルは、

・タイヤが大型
・オイル量が多い
・部品単価が高い

といった理由で、日常的なメンテナンス費用も高くなります。

コンパクトモデルと比較すると、
年間数万円単位で差が出ることもあります。

④ 使用環境(走行距離・乗り方)

同じ車種でも、

・年間走行距離が多い
・短距離走行の繰り返し
・渋滞中心の使用

といった条件では、消耗やトラブルが増えやすくなります。

特にDSGやDPF(ディーゼル車)は、
使用環境による影響が大きいポイントです。

維持費を抑えやすい中古VWの特徴

総合すると、次の条件の車は比較的コストを抑えやすい傾向があります。

・コンパクト〜標準モデル(UP!・POLO・Golf)
・比較的新しい世代(Golf7以降など)
・過走行でない個体
・整備履歴がしっかりしている車

中古VWは「どの車種か」だけでなく、
年式・状態・使い方まで含めて総額が決まるのが特徴です。

次の章では、5年間の費用がどのような項目で構成されているのか、
維持費の内訳を具体的に整理していきます。

5年間の費用内訳|中古VWは何にお金がかかる?

中古のフォルクスワーゲンを5年間所有した場合、
総額は次のような費用の積み重ねで構成されます。

ここでは、主な項目ごとに「どれくらい影響が大きいのか」を整理します。

① 車両購入費(最大のコスト)

中古車の総額の中で、最も大きな割合を占めるのが購入価格です。

ただし重要なのは、

購入価格が安い=総額が安いとは限らない

という点です。

年式が古い車や走行距離が多い車は、

・故障リスクが高い
・消耗品交換が重なる

などにより、維持費が増える可能性があります。

② 車検・法定整備

5年間で車検は通常2回あります。

費用の目安
・基本車検:10万〜18万円程度(1回)

ここに、

・ブレーキ
・バッテリー
・タイヤ
・オイル漏れ修理

などが加わると、費用が増えるケースもあります。

③ 税金・保険

毎年かかる固定費です。

主な内容

・自動車税
・自動車重量税(車検時)
・自賠責保険
・任意保険

車格が大きくなるほど、年間コストも上がる傾向があります。

④ 消耗品交換

中古VWの維持費で、比較的安定して発生するのがこの項目です。

主なもの

・エンジンオイル
・オイルフィルター
・ブレーキパッド
・ワイパー
・バッテリー
・タイヤ

特にタイヤは、

・サイズが大きい(GTI・R・SUV)
→ 費用が高くなるポイントです。

⑤ 故障・トラブル対応(個体差が出る部分)

中古車の総額に最も影響するのが、この項目です。

・DSG関連修理
・センサー類の故障
・ウォーターポンプ
・イグニッションコイル
・電装トラブル

年式が新しく、整備履歴のある車ほど、
このリスクは抑えられる傾向があります。

VW 車種別のトラブル詳細

不具合の“出方”は似ていても、「どのモデルでどんなトラブルが多いか」は車種ごとに少しずつ違います。
車種別の傾向や、他のオーナーに多い故障事例は、以下のページでまとめています。

ポイント|中古VWは「故障費の考え方」が重要

国産車と違い、

「修理ゼロ前提」ではなく、
軽い修理は織り込んで考える

これが現実的な考え方です。

ただし、事前に総額を把握しておけば、
想定外の出費で慌てることはありません。

中古VWで後悔しないための選び方|5年総額を抑えるポイント

中古のフォルクスワーゲンは、選び方によって
5年間の維持費やトラブルのリスクが大きく変わります。

購入価格だけで判断せず、
総額を意識した選び方をすることが大切です。

年式・走行距離は「安さ」よりバランス重視

価格を抑えたい場合でも、

・年式が古すぎる
・走行距離が多すぎる

車両は、購入後に修理費が増える可能性があります。

目安としては、

・年式:7年以内
・走行距離:7万km以下

このあたりの個体は、
維持費とのバランスが取りやすいゾーンです。

整備履歴がある車両を選ぶ

中古VWでは、メンテナンス状況が状態を左右します。

確認したいポイント

・ディーラー整備記録
・定期点検記録簿
・DSGオイル交換履歴(湿式モデル)

整備履歴がはっきりしている車両は、
トラブルリスクが低く、長く安心して乗れる傾向があります。

車種ごとの特徴を理解して選ぶ

VWは車種ごとに、

・タイヤサイズ
・燃費
・消耗品コスト
・故障傾向

が異なります。

例えば

・GTI/R → 維持費高めだが走り重視
・SUV(Tiguan/T-Roc) → タイヤ・燃費コストやや高め
・Polo/Golf → バランス型で維持しやすい

用途と予算に合ったモデル選びが、総額を抑えるポイントです。

「安く買う」より「安心して乗れる」を優先

中古VWで後悔するケースの多くは、

・価格だけで選んだ
・状態確認が不十分だった

というパターンです。

購入時に状態の良い車両を選ぶことで、

・大きな修理を防げる
・結果的に総額が安くなる

というケースは少なくありません。

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まとめ|中古VWは「総額」で考えれば安心して選べる

フォルクスワーゲンの中古車は、

・購入価格
・維持費
・修理リスク

を含めた5年間の総額で考えることで、
現実的な判断ができるようになります。

本記事のシミュレーションを参考に、
あなたの使い方や予算に合った1台を選んでみてください。

よくある質問|中古VWの維持費と購入の不安

中古のフォルクスワーゲンは維持費が高いですか?

国産車と比べると、部品代や工賃がやや高めになる傾向があります。

ただし、

・定期メンテナンスを行う
・状態の良い車両を選ぶ
・信頼できる整備先を確保する

これらを意識すれば、極端に維持費が高くなることはありません。

実際には、年間15万〜30万円前後の維持費で乗っているケースが多く、
車種や走行距離によって大きく変わります。

中古VWは故障が多いのでしょうか?

「壊れやすい」というより、

・消耗部品の交換時期がはっきりしている
・メンテナンスを前提に乗る車

という特徴があります。

整備履歴のある車両を選び、定期点検を続ければ、
大きなトラブルを防げるケースがほとんどです。

5年乗るなら、何年落ちの中古がおすすめですか?

維持費とのバランスを考えると、

・3〜7年落ち
・走行距離3万〜7万km程度

このゾーンがもっとも選ばれています。

新しすぎると価格が高く、
古すぎると修理費が増えやすいため、
総額で見るとこのあたりがバランスの良い選択になります。

初めてのVWなら、どの車種が維持しやすいですか?

維持費と扱いやすさのバランスで選ぶなら、

・Polo
・Golf(標準グレード)

この2車種がもっともおすすめです。

タイヤサイズや消耗品コストが抑えられ、
トラブル事例や整備情報も多く、安心して乗れるモデルです。

維持費が心配な場合、購入以外の方法はありますか?

維持費の予測が不安な場合は、

・メンテナンス込みのカーリース
・保証付き中古車

といった選択肢もあります。

毎月の支出が一定になるため、
予算管理を重視する方には安心できる方法です。

中古VWで後悔しない一番のポイントは?

一番重要なのは、

価格ではなく「状態」で選ぶこと」です。

・整備履歴がある
・無理な値引き車ではない
・信頼できる販売店から購入する

この3点を意識するだけで、
5年間の満足度と総額は大きく変わります。

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